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同じカノープスの製品なら、サンプリングレートコンバータのついてない DA-Port 2000 の方が良いというアドバイスを貰いました。私もその通りだと思います(笑)。
このタイトルを聞くと、私は竹本泉原作・ファミリーソフト制作の「ぱらPARAパラダイス」を思いだすんですが(笑)。……ファミリーソフト、この名前で先に商標を取ってたら面白かったのに(笑)。
と、小ネタを二つかました所で、今日の本題です。
%表題%をクリアしました。実はかなり不満があります。以下ネタバレでどうぞ。
主人公が大学に入ってから、最後のクリスマスイブまでの間のアミに関らないエピソードは必要だったのでしょうか。私には全く不要に思えました。それも、「クマニク研究会」の話だとか、声が出ないからといって筆談でまで「へっへー」と紙に書く話だとか、そういう楽しいエピソードが挿入されているのがなんとも。余計な話を省くだけでも、もっと盛り上がったと思います。大体、主人公ってものわかりよすぎです。お約束ですが、いなほや他のみんながアミの事を忘れてしまっている事を確認できた時、主人公はもっと吠えなきゃだめでしょう。この話の場合、肌身離さずアミの存在を確認できるアイテムを持ち歩いていたから、うまく行きませんでしたが、それならそれを邪魔するアミの指輪は何かの事情で家に置いてきてしまったとか、そういう話にしてしまえば。いなほの話に「思い出」が確かなものである事に自信がなくなってしまい、それを確認する為、脇目も振らず家に戻り、そこで指輪とアミの描いた絵を見てアミとの絆を再確認する、みたいな話ができますよね。
最終日も不満です。最後の1枚絵は女神アミとその指で光る指輪、あとちびめもちから生まれた天使で締めてくれなきゃ。大体、この二人はこの後どうなったんですか。アミの女神になった時の「ドーナツ百年分」と引き換えにした願いはなんだったんですか。そういう部分をきっちり描いて、ハッピーエンディングにしてくれないと、このままでは尻切れトンボです。ついでにできればエンディングのスタッフロールは他のヒロインと同じ形式ではなく、主人公の描いた絵本のイラストが次々進行していき、最後の天使に指輪を渡すページと女神アミのCGがオーバーラップする、というような演出にしてくれると、涙だだ漏れ状態になれたんですが。
さらにアミルームも冗長です。どのくらいアミに構えばいいのかがわからないので、かなりの時間を無駄に消費したように思えます。ななこル〜ムみたいにやる事をやったらさっさと終われるシステムだったら良かったんですが。
……と、まあ、今現在のこのゲームの感想は一つ一つのエピソードはいいけど、全体のまとめ方が下手、という事になるでしょうか。少なくとも、同じスタッフの前作「 RISE 」の方がはるかに良くまとまっています。また、同じ日に発売した リーフ のまじかる☆アンティークとテーマがかぶっているのが痛いです。こちらの方はきっちりお約束を踏まえながら奇麗にまとめられていますし。
悪いゲームじゃないんですが……うーん。
ところで、天使試験の最後の敵「カイザー」って倒せるんですかね。私は自分のめもちをレベル49にしていて、それ以前の敵には楽勝できたんですが、カイザーにだけは全く歯が立ちませんでした。カイザーのレベルは50なのにこんなに強さが違うなんて……
ネタ不足なのか。
多分、関西ローカルのチェーン店だと思うのですが、郊外型大型家電店のこの2社のCMが今ちょっと面白いことになってます。
まずは、緑電化が「これ9980円で買うてん」「かーっ!中途半端やなあ!ミドリなら10000円ぽっきり!ミドリは中途半端はだいっ嫌いや!!」という様なCMを始めました。その時は「ふーん」てな感じで特に何も感じなかったのですが。
しばらく経ってからぼーっとTVを見ていると、似たようなCMが始まりました。ちょっとこっちは良く覚えてないんですが、「中途半端で結構!和光電気は8980円や!」みたいな内容でした。
ミドリ電化のCMも比較広告というほどではありませんが、他店を意識したものでした。それに対抗して和光電気がこんなCMを出してきたんですね。
でも、消費者からすると「中途半端でもなんでもいいから1円でも安くしてくれ」というのが本音ではないかと思うのですが(笑)。
最近「萌え」という言葉がネット上から他のメディアに進出していって、唐突な所で見かけることがあります。個人的にはこの言葉って隠語だと思ってるので、広告とかで堂々と活字にされると引いてしまうんですよね。
そして思いました。 コレではダメだ。「萌え」に変わる、同義の言葉を考えねば!! ということで、一部の友人とそんな話をして、決めました(笑)。「萌え」を「燃え」と違う字面だと説明する時に「くさかんむりのもえ」と言います。この「くさかんむり」を「萌え」を代替えする言葉にしましょう(何様)。
例えば、
「うお〜、やっぱマルチ、めっちゃ
くさかんむり
やわあ」
「なにゆうてんねん、芹香お嬢様の方が
くさかんむり
や」
と、こんな感じです(笑)。
……ダメですか?(苦笑)
私はラブひなと見間違えました。
YE NOT GUILTY
ああ、なんだか小ネタとか言ってるのに、かなりの分量になってますね。最後の方がちょっとアレですが(苦笑)。
さておき、%表題%しました。購入直後のプレイに比べると評価は上がりました。短い事には変わりないのですが、奇麗にまとまった話も何点かありました。以下、プレイ順にシナリオを紹介します。シナリオ名の後ろの数字は、私の気に入った順位です。
絵はいまいちです。主人公がヒロインを好きになる理由が感じられませんでした。
今回のメイン原画さんの担当作の一つです。よって絵はかなり奇麗です。シナリオは、無難なものですね。悪くいえば絵だけで保っているって感じでしょうか。「風鈴小路」の雰囲気は、 Melody を彷彿させて良かったのですが。
設定だけ見た段階では一番期待したシナリオでした。が、絵がちょっとなんともうしましょうか。私の好みからはかなり外れているともうしましょうか。とにかく、いまいちです。シナリオも、やっぱりこの設定で色恋沙汰に持っていくには、もうちょっと尺がないと辛いですね。ヒロインの魅力的な所が描かれていないので、主人公がヒロインを好きな理由が理解できません。……もしかして、いじめられるのが好きなんでしょうか(笑)。
メイン原画さん担当のもう一作。絵は奇麗だし、お兄ちゃんものです(笑)。このシナリオは短いながらも、主人公とヒロインの関係がなかなか読めなくて、楽しめました。
ロリ系の絵です。私は好きですが(笑)。彼女は特殊な学校の4年生らしいですが、結局何歳だったんでしょうかね(笑)。さておき、絵のせいかヒロインが非常に可愛く描かれています。ただ、彼女の重要な設定がシナリオにあまり関ってこなかったのはいまいちかなあ。まあ、彼女がホームレスになったきっかけではあるんですが。
お姉さん&お姉様系の話でしょうか。選択間違い=バッドエンド直行というのが雰囲気的に一番しっくり来るシナリオでした。絵はえっちぃけど、ちょっと弱いかな。
うひょ〜、りぼん娘萌……「 くさかんむり 」〜(笑)。自分の片思いの女の子そっくりの「守護霊」が突然見えるようになった主人公は……という、「突然の来訪者」系の話です。個人的には、バッドのHしまくりルートがハッピーエンドのような気がしてなりません(笑)。
音楽は、ぱんださんの手によるもので、いつも通り良い出来です。シナリオも楽しめない訳ではないんですが、やっぱり全体的に小粒ですね。他のゲームの場合「絵が好きならお薦め」と言えるレベルなんですが、このゲームの場合シナリオ毎に原画屋さんが違いますし。もう少し値段が安ければお薦めしやすいんですけどね。
私のパソコンが壊れたとかそんなんじゃなくて、 こういうニュース がありまして。言わんとしてることは理解できなくもないです。確かに、私もPCで文章を扱うようになって、下手だった字がますます下手になりましたし、会社でのやりとりも相手の所まで歩いていって一言声をかければ済む事をインスタントメッセージで済ませたりしてますし。ただ、これによって効率が良くなるから電子化が進んでいるのです。お役所は、私たちの税金を使って仕事をしてるんですから、そういう所で無駄なお金は使って欲しくないなあ。
ところで、この太田市長さん。自分がパソコンが使えなくてこういうことを言いだした、頭の堅い人なのかなあとか思ったのですが、なんとこの人、4人将棋とかを考案したアイデア市長さんなんですよね。ということは、これって紙一重な発想なんでしょうか(苦笑)。
劇場用アニメーション「エスカフローネ」主題歌の%表題%を買ってきました。
いい感じですね。劇場の大音量でこの曲が流れてきたら、かなり心を揺さぶられるんじゃないでしょうか。ただ、個人的には曲全体のテンポに比べてかなり細かく刻まれているパーカッション、特にハイハットがちょっと耳ざわりに感じました。
こっちはそれほど目立つ箇所はないんですが、安心して聞けるミディアムテンポのナンバーです。
なんかシンプルすぎてどうしようもない感想ですが(苦笑)。さすが坂本真綾さん、菅野よう子さんの組み合わせで、作品の質が高い所で安定してます。
買ってきたLovely Angls〜ぺろぺろCandy2〜と、チャットしようよ!を仮想CDにしました。仮想CDファイルを置くドライブは15GBの1パーティションなのですが、今残り容量を確認してみると、700MB弱しかありません。さすがに仮想CDファイルが28個も置いてあると辛いですね(苦笑)。
久しぶりに、HDDの大掃除をしてやらないといけないですねえ。
昨日買ってきたゲームのうちの一本をプレイしてみました。体験版は結局ダウンロードしただけでプレイしなかったんですが、プレイした方々が「お手軽」という程ではないという評価がちょっと気になっていたのですが。
ゲームの目的は、ナンパ友達とのチャットルームでのナンパ勝負と、今時珍しいくらいストレートな内容です(笑)。肝心要の女の子達との会話は、会話チップと好感度(?)ゲージが重要な要素となっています。会話チップによって、女の子のゲージを上げてそれが一定以上になればデートに誘えるという物なのですが、逆に上げすぎてもダメというのが難しいです。さらに通常の上昇量以外に一時的な上昇量というのがありまして、これは通常の上昇量より大きいのですが、これが「上げすぎてはダメ」ゾーンまで達してもダメになってしまいます。また、会話チップは「自分で作る」とした場合、ある程度の組み合わせは明示されますが、それ以外の組み合わせは自分で嗜好錯誤するしかありません。また、会話コンボというのもありまして、特定の話題に続けて特定の話題をふる事でゲージをたくさん上昇させることができます。
……と、意外と攻略性が高そうです。仕方がないので、 攻略BBS の方にチップの組み合わせのツリーを作っておきますので、発見したチップ作成の組み合わせや会話コンボなどがありましたらぜひ投稿してみてください。
今日はとある目的で日本橋に出かけました。そしてついでということで、%表題%を買ってきました。前に使っていたオーディオテクニカの奴は、透明なビニールで芯線が包まれている為に、全体が紫外線にやられやすいということを聞いたのが買い替えのきっかけです。
家に帰って、今連続的に聞きつづけている「 指輪 」をしばらく聞いて耳を慣らした後に、ケーブルを付け替えました。ちなみに、今回はお店のほうで芯線の皮膜をはぐ所まで処理してもらっていたので、らくらくでした。さておき、早速「指輪」を流してみました。……中音から低音あたりの解像度が高まったというか豊かになったというか。カップリングの「ベクトル」のイントロのギターなんかで顕著に効果がわかりました。高音部の固さがちょっと弱まったように感じるのは、中音・低音の増強による相対的なものなんでしょうかね。ともかく、前のケーブルよりはいいと思います。
って、値段がずいぶん違うからそうでなくちゃ困るんですが(苦笑)。ちなみに、前のケーブルはメートル350円で、今度のものはメートル1200円です。
そのスピーカーケーブルの引き回しに伴って、ちょっと模様替えしました。今まで10年以上も我が家に鎮座ましましていた、MZ-2000をとうとうかたしてしまいました。その場所にビデオとLDデッキを置き、それらがあった場所にはごにょごにょごにょ。まあ、それは明日のお楽しみということで(笑)。
あと、モニタの上に設置する整理棚を買ってきて設置しました。2段型の奴を買ってきたので、今までモニタの裏に放置してあったモニタ切替機などが正面から操作できる位置に配置できました。ただ、この棚ってちょっと欠陥めいた所がありまして。モニタ後部にあてる足は高さを調整できるようになっているのですが、棚板の裏面の構成上一定以上は短くならないのです。ところが、うちのモニタに設置した場合一番短くしてもまだ前に少し傾斜した状態にしかならないんですね。私の環境はどちらかというとモニタを下から見上げる状態なので、今まではモニタをちょっと下向きにしていたのですが、この為に逆にちょっと上向きに変更せざるをえなくなってしまいました。
さらに、
役に立たないもの
も買ってきて飾ってみたり(笑)。
予告通り、サルサナポリタンのリベンジです(笑)。感想は、もっとソーセージを入れてくれって感じでしょうか(笑)。個人的には辛い物より普通の物のほうが好きなので、たらこやミートソースの方が好みですね。
今週の衝動買い週報です。今週は給料日直後ということで、いつもの事なのですが、いつも以上に気が大きくなって無駄(?)使いをしまくっています。
今週は、PC/Lovely Angels〜ぺろぺろCandy2〜、PC/チャットしようよ!、CD/たのしいこと/井上喜久子、SCD/指輪/坂本真綾、コミック/ああっ女神さまっ・21巻/藤島康介、コミック/まほろまてぃっく・2巻/ぢたま某、ハード/SANSUI AU-α607NRAII、ケーブル/古河電工 μ-T22、その他/モニタ架台、おもちゃ/カードキャプターさくら・おすわりマスコットフィギュア(全5体)、以上です。
写真は こちら です。
この2点は、まだ全く触ってません。喜久子お姉ちゃんのCDを触ってないというのはファン失格かも(苦笑)。
……は、 昨日の日記 を参照してください。
……は、 一昨日の日記 を参照してください。
ちびペイオースと、ウルドママの話。登場直後は「きっついキャラやなあ」と思ってたペイオースも話が進むに従って、ずいぶん魅力的に思えるようになってきたんですが、このちびペイオースは反則です(笑)。ウルドママもお約束の子煩悩ママかと思うと、大魔界長としての威厳や迫力もちゃんと兼ね備えている所がいいですね。
67ページの森里のバイクと接触しそうになっているトラックの上部に「つかもと印刷」と書かれているのがポイント(笑)。
魅力的な優の幼なじみ(?)3人組の出番が多いのがグッドです。「博愛を尊ぶ」まほろさんが怒りにぶち切れるシーンがいくつかあって、そのそれぞれの丁寧さを中途半端に残した言葉使いがおかしいです。
しっかし、まほろさんって∀メイドなのですか(笑)。
75ページのご飯をよそうまほろさんのカットに「ほかほかご飯にょ」と書かれているのがポイント(笑)。
……は、 次の項目 を参照してください。
……は、 昨日の日記 を参照してください。
これは 昨日の日記の写真 を参照してください。
ところで、これは例によってノアネットワークでセットで買ってきたものです。お値段は3980円(税別)です。多分、出来から見て単価500円クラスの景品ではないかと思うのですが……一番お気に入りはまん中の「プラチナ」のオープニングバージョンの羽根付き桜ちゃんです。この服装で笑っているというだけでも新鮮なんですが。逆にコレはちょっと、と思うのは左端の友枝小学校冬服で星の杖を持っている桜ちゃんです。出来自体は悪くないんですが、やっぱりポーズが不自然ですよ(苦笑)。この格好で杖を持たせるのなら、ひさの上で横にしているというのが精一杯じゃないかと思うんですが。
一応、書いておくと。建前として、基本的に、小さなお友達がターゲットの作品のおもちゃですから、ぱんつまでは作りこまれておりません(笑)。まあ、置いた時に倒れないように設置面積が広くなるように作られているんでしょう。ちっ(オイ)。
とうとう購入しました!
昨日、今日の午前中着で送ってもらって、早速セッティングして音を鳴らしています。やっぱり今までのマイクロコンポとは音の解像度が段違いです。丹下桜さんの「2色だけのパレット」みたいな音の多い曲でもばっちり分解できます。全体的によくなったのですが、やはり中音域のアコースティックな楽器の響きがかなり気持ちよくなりました。
ただ、問題は今までマイクロコンポのタイマ再生をめざましにしてた事なんですよね。今の接続だとマイクロコンポは完全に浮いてますから、どうにかしてこれをアンプに接続しないと。でも、このマイクロコンポ、LINE出力がないんですよね……
マイクロコンポが浮いていると言うことは、別のCDプレイヤーを利用しているということなんですが、これは予定通りCEC PDA-655を使っています。これでお店で視聴に使ったのと同じハードで鳴らしている状態です。
あと、置き方が こんな感じ で結構最低なので(苦笑)、せめて上に置いている機材がアンプの熱に影響を受けないように、間に噛ます板を調達してこようと思っています。
うう、ちょっと私には塩コショウが効きすぎかも。というかそもそも私はペペロンチーノが苦手なのかも(苦笑)。美味しいとは思いますが、BIGになってたくさん食べられるのはペペロンチーノの場合善し悪しかも。
しかし、食べ物というカテゴリの癖にスパ王の事しか書いてないのがなんだかな(苦笑)。
私はほとんど選挙って投票したことがない、ダメ国民なのですが、今日の衆議院選挙は参加しました。なんでかというと、やっぱり森君が国民を、ひいては私を馬鹿にするからです(笑)。でも「いざ投票にいかん」とか思ってると、凄い雨が降り出しました。でも「これは森君が雨乞いでもしてるんやろ」とか考えて、とことこ投票所の小学校に足を運びました。
しかし、なんか今回もいつも通り投票率が悪いですね。皆さん、森君の言う事なんで歯牙にもかけないのでしょうか。挑発に乗って投票に行くのもやはり森君に踊らされてるのでしょうか(苦笑)。
今週から一部のタイトルの後ろについた数字は、スケジュールが変更された日付を現しています。初出の時点で(00/06/25)の様にあらわし、その後変更があるごとにハイフンをつけて変更のあった日付を記録していきます。ただし、変更のあった日付というのは私がメモを見直したタイミングに依存していますので、正確ではありませんが。ともかく、この記録によっていかにそのタイトルが延期を繰り返しているかが一目瞭然になる訳です(笑)。
1回Hしたところまでしかプレイしてません。
システムは、シリーズ作品に比べると自分で分岐を潰しやすくする為の一覧表示ができるようになったのがありがたいですね。 音声は、まだCandyちゃんの方しか聞いてませんが、なかなか可愛らしくて良いです。 絵は、結構前作と比較して「好きじゃない」とおっしゃってる方が多いみたいですが、私は ねこぱら の絵も好きですし、逆にどこかで見たことがあるような絵よりひと目見て描いた人がわかるこの絵の方がいいような気がします。
でも、「こういう所(イメクラ)に来たのは始めて」というような選択をしたのに、いきなりノリノリのプレイをする主人公は違和感がありますね(苦笑)。個人的には、1回目は自動イベントでCandyちゃんが一方的に攻めてしまう、みたいな物の方が1日目終了時の電話の台詞がしっくり来るように思います。
ともかく、一気にプレイすると胸やけしそうなんで、これはちまちまとプレイを進める事にします。
ところで、服装をセーラー服にすると舞台が学校じゃなくて、船になるのはやっぱりソフ倫対策なんでしょうか(笑)。
昨日の日記 にマイクロコンポの結線がどうの、とか書いてますが、実は結局思い立って昨日のうちに線を買ってきて繋いだのでした。
めざましがないというのは緊急事態ですから、売り場に適当な長さの線がなかったのですが、延長プラグを利用してなんとかしのぐ事にしました。いろいろ気を使っているのにだいなしです(苦笑)。まあ、このマイクロコンポは今後は基本的にめざましにしか使わないですからね。
で、これをプリアンプを通さずにパワーアンプに直結できる端子に繋げてやりました。もちろん、昨日書いた通りヘッドフォン出力を、です(苦笑)。
そこで問題が一つ。アンプにビデオの音声出力も通してあるんですが、夜中にビデオを見てそのまま寝る時には、めざましの為にスピーカースイッチをONにして、パワーアンプダイレクトつまみをLINE DIRECTに合わせて、アンプのパワーは落さずに寝なければならないのです。最後の項目はともかく、他の項目はなんか不意に忘れてしまいそうで……今朝なんて、ちゃんと鳴るか心配でめざましより早く目が覚めてしまいましたし(苦笑)。
%副題%って、どのくらいやればいいんでしょうかね。エージングが済んだ後もアンプはパワーを入れっぱなしにしたほうがいいんでしょうか。いえ、家族と住んでますから母とかが電源が付きっぱなしの機材を見ると心配するんですよね。
とか言って、昨日設置が終わってから今までの24時間以上、ずーっとパワーオンのままなんですが(笑)。
早速、今日ハンズで45cm×45cmの厚さが1.5cm弱の板を買ってきました。これをアンプの上に直に置くのは、排気口を塞いでしまうことになるので、一緒に1.5cm強の高さの真鍮の円筒を4つ買って、これを足にしてすき間を開けました。
……なんか、音の響きが良くなったような気がします。エージングの効果なのかもしれませんが、昨日聞いていた音よりちょっと良くなった気がします。
LINUXで8GB以上のHDDを利用するにはどうしたらいいんでしょうかね。FDISKのXコマンドで、シリンダ、セクタ、ヘッダ数を入力すればOKみたいな記事も見たんですが、そういうのを自動認識してくれる拡張FDISKみたいなのはないものなんでしょうか。
まあ、あったとしてもディストリビューションパッケージをインストールした後に、余らせておいた領域を再設定するというような手順を踏まないといけないと思いますが……
久々の完全に新しいマクドナルドのメニューです。内容は生姜タレがたっぷりかかったハンバーグと千切りキャベツなんですが……コレがなかなかいけます。生姜の和風の味わいが脂っこさを抑えているので、ポテトと一緒に食べても油で気持ち悪くなったりはしません。さらに、千切りキャベツの歯ごたえがなかなかいいアクセントになっています。あと、内容物の種類が少ないおかげで食べやすいのもポイントですね。最近の新作バーガーは味は悪くないのに食べにくいせいで敬遠するものが少なくなかったですから。
人によっては説明する前に「そんなのあたり前やん」とか言われてしまいそうですが(笑)。
このニュース なんですが。雑誌の攻略記事を規制するのは攻略本を売る為かと思ったら、それすらも作らないというのはある意味潔いと思います。が、個人サイトでの攻略情報掲載にまで介入するのは表現の自由を侵害してるんじゃないでしょうか。
大体、ポケモンがヒットしてからこっち『 ゲームはコミュニケーションツールだ 』というのが業界のトレンドだったのではないかと思うのですが。ウェブ上でのユーザのコミュニケーションに介入して遮断するなんてどう考えても矛盾してると思うんですけどねえ。
特に、ファイナルファンタジーシリーズは将来的にネットワークゲームになると決まってる訳なんですから。
ともかく、改めて%表題%と思ったニュースでした。
新しい形式になってから全然アニメの視聴感想を書いてなかったですね。こんなのは毎週書いてこそ価値があるんじゃないかと思わないでもないんですが、私は何も考えずに見てる方なので、何か思うことがないと書けないんですよね。
あいこの「おかあちゃん」との再会の話。うーん、これでいいんでしょうか。「おとうちゃん」をだまして母親のところに行っているあいこは、「だましている」事に対して全く葛藤がありません。それだけどれみ達を信頼しているんだという風にもとれますが、この話の流れ上あいこが嘘をついているということの方が大きいような気が。また、そのような事を「おかあちゃん」は聞いても全く追求しません。いくら離婚したとはいえ、娘が無断外泊をするのにその程度でいいのでしょうか。
逆に「おとうちゃん」サイドも、どれみの正体がばれそうになるとかそういうことはそれほど重きを置かれずに進行してしまいます。
トドメに「おかあちゃん」の離婚の真相暴露あたりが語りですまされた事です。この辺は一人が一方的にしゃべって進めるのではなく、例えば「おとうちゃん」サイドでも酒に酔った勢いで真相暴露をし、場面ごとに両サイドが交互に語るという様な形式にすると二つのシーンを同時に描いた価値が出たのではないでしょうか。
やたらお風呂に入りまくったおかげで、全面降伏してる方も多いんでしょうが(笑)。
そういえば、久々に松浦有希さんの「ドキドキの魔法」が挿入歌として使われていました。でも、なんか上に書いたようにいろいろ「違うぞ」と思う事が多かったせいで、この明るい曲で締めくくるのに違和感を感じたりして。大好きな曲の一つではあるんですが、やっぱり使いどころ如何によりますよねえ。
「ひとりぼっちのバースデイ」の巻。今まで電波系エクソシストの名を欲しいままにしていた(笑)アイリスさんが名誉挽回する話です。冒頭でいきなり自分から誕生日をアピールしてるのが、今までのアイリスとちょっと結びつけがたいです。可愛いんですけどね。それで落ち込むアイリスに対して、花組の皆さんが独自の誕生パーティを開いてくれるのですが、それをイメージが違うと受け入れないアイリスさん。私もマリア同様、これを受け入れてくれると思ったので、ちょっと痛かったですね。子供だから、今まで独りぼっちだったからですませられる花組の方々は素朴というか心が広いというか。まあ、その時その場にいたら確実に怒ってそうなすみれが的確に席を外していたのはうまいですね。
最終的に割といい話だったように思います。
ところで、やっぱり光武って「カレー食べたい」とか「アイリスにちゃんとしたパーティをしてあげたい」とかそういう即物的な理由でパワーアップしてるようにみえますね(笑)。
折角入力端子が一杯あるんだからということで、%表題%。前にちょっとジョイントを使って試してみた時にmp3の音が中音あたりが増強されて滑らかな感じになったんですよね。なので、今PCに接続しているスピーカーは使わない覚悟で、オーディオテクニカのちょっと高いケーブルを買ってきてPCを接続してみました。
やっぱり、前に試した時と同じく表現力が高まってます。が、細かい所まで聞こえるようになった分、mp3の圧縮によるゆがみも容易に聞き取れるようになってしまいました(苦笑)。まあ、PCの出力は声付きゲームや、CD-DAがBGMのゲームなどもありますからね。mp3も、今までに比べればよく聞こえる訳ですし。
と、まあ一応納得したので、PCに使っていたアンプ付きスピーカーは外してしまいました。
ただ、今回の作業時にサイドボード裏のケーブル類があまりにもこんがらがっていて、突起の少ないステレオミニジャックのケーブルが引き抜けないことにちょっとゲージが振り切れまして(苦笑)。今週末にはPCの辺りを全部いったん退かしてケーブルの整理をしようと思います。
こないだのモニタ架台設置のときに、プリンタケーブルの先を落してそのままになってる事だし(オイ)。
「ただいま」「不思議なおまじない」につづく、久々の喜久子お姉ちゃん全曲作詞作曲のアルバムです。プロデュースは川井憲次さんなので安心です(笑)。各曲のコメントにあるパーセンテージはあまり気にしないでください(笑)。
お姉ちゃん度:80%、みんなのうた度:100%、うきうき度:120%
お姉ちゃんらしい歌詞と、川井憲次さんによるポップなアレンジが合わさって、楽しい雰囲気が良く出ています。まさに「うきうき」。
お姉ちゃん度:120%、みんなのうた度:10%、というかいらない度:200%
お姉ちゃんの%副題%に対する姿勢を表現した歌詞がすばらしいです。「というかいらない」を止めなかった須賀プロデューサー、ずいぶん寛大になったというか、あきらめてるというか(苦笑)。
あと、タイトルと内容から想像するアレンジと実際のアレンジが全く違うのがポイントですか。実際のアレンジは、大正ムウド歌謡といった感じです(笑)。
お姉ちゃん度:50%、みんなのうた度:200%、大規模度:150%
誰かがでんぐりがえりして、それを誰かがまねて、さらに他の誰かがまねて、というのをどんどん繰り返して、最後に「地球がちょっぴり揺れました」で締める、大きいのか小さいのかよくわからないお話しです。これはそのまま「みんなのうた」に持っていけますねえ。
お姉ちゃん度:100%、みんなのうた度:50%、タイトルとのミスマッチ度:100%
「%副題%」、こんなタイトルで歌を作ったら普通の人なら絶対に恋の歌になるかと思うのですが、さすがお姉ちゃん、食べ物や情景、人の表情などが「すき」という歌になりました。
お姉ちゃん度:25%、みんなのうた度:25%、懐かしい記憶度:100%
お姉ちゃん度:75%、みんなのうた度:180%、クマちゃん度:100%
お姉ちゃん独特のキャラソングなんですが、クマちゃんがウェンデにゃんやポーリンの様にキャラが立ってないのが辛い所ですね。とはいえ、一般的なキャラなのでこれもまた「みんなのうた」にそのまま使えそうです。
お姉ちゃん度:85%、みんなのうた度:70%、英語のコーラス度:120%
お姉ちゃんの歌に英語のコーラスが入るなんて!!疾走感と透明感のあるアレンジと広谷順子さんのコーラスがさわやかに組み合わさってて格好いいです。男の子の立場に立った歌詞も力強くていいですね。
お姉ちゃん度:60%、みんなのうた度:20%、やさしいひと度:100%
「%副題%」だからって、飴の歌じゃないですよ(笑)。これは「雨」の歌です。「やさしいひとになれますように」「つよいひとになれますように」というフレーズが印象深いです。
お姉ちゃん度:200%、みんなのうた度:80%、無責任度:200%
……これって、普段のお姉ちゃんの即興ソングのままなんじゃ……「ショートケーキはおっきくても、ショートケーキってゆうんだよ、なぜだか知らないけれどもね、おいしいから、いいね。」。こんな感じのフレーズが5つ並んだだけの歌です。ちなみに、ショートケーキはショートニングを使ってるから大きくてもショートケーキなんだそうです。
お姉ちゃん度:100%、みんなのうた度:90%、コーヒー牛乳度:120%
お馴染み、ウェンデにゃんシリーズ最新作です。今回のウェンデにゃんは空港の手違い(?)のせいで海外に飛びだします。でも、歌が終わるまでに「あの子」の所に帰ってこれてないんですけど、次回作はどうなるんでしょうね(笑)。
お姉ちゃん度:90%、みんなのうた度:65%、切ない度:100%
短い歌です。内容はおさかなの切ない夏の思い出って感じなんですが、なにが「%副題%」なのかというと歌詞が1行ごとにしりとりしてるんですよね。
お姉ちゃん度:95%、みんなのうた度:30%、ありがとう度:150%
お姉ちゃんの感謝の気持ちを歌にしたという感じの「ありがとう」が一杯つまった歌です。飾らない言葉だけで自分の言いたい事を伝えられるお姉ちゃんって凄いですよね。
いつものように、 瀬川さん の所から、いろんなソフトハウスの新作情報を見て回っていた時に見つけました。 WAFFLE というブランドの「 Twin Love〜四季の恋〜 」というゲームです。
これ、「ヒロインはすべて双子」「双子判別システム採用」とかいう文句が%表題%ですよね。双子判別システムかあ。新しくはときメモ2の白雪姉妹みたいに胸の大きさの微妙な差を見分けたり、古くはブラックポーションのてかりが1ドット少ない事を見分けたりと、そんなことをしないといけないんでしょうかね。後者は双子とは何の関係もないですが(笑)。ともかく自分の眼力によって双子ならではの修羅場にはまってしまったり、それを回避できたりするというのはちょっと、いや、かなり面白そうです。
紹介ページには、他にヒロイン達のラフ絵が掲載されていますが、ほんとに双子ばっかりです(当たり前)。双子キャラって登場するとほとんどの場合正反対の性格づけがなされているので、たまには似たもの姉妹のどうしようも判別のつけがたい双子っていうのも見てみたいなあ、と思っていたので、このゲームに期待です。これだけ双子がいるなら一組くらいは似たもの姉妹がいてもいいですもんね。
まだまだ情報がないので、上の記事は私の期待と想像ばかりなんですが。ともかく、期待です。
関係ないですが、私は今まで生きてきて双子に知り合ったのはたった一組のみです。それも二卵性だったので外観からして似ていない双子でしたが。
6/27の日記に こんなこと を書きました。その後、どうもユーザからの反発を受けてか、スクエアは方針を変更したみたいですね。新しい方針は こちら を参照してください。お金を取る立場からは攻略情報が出せないものの、ユーザ同士の情報交換は手段を問わず問題ないということでしょう。最終的には攻略本も発売するみたいな雰囲気ですけどね。
確かに最近はゲームと一緒に攻略本を買って帰るというような事が普通になってしまっていて、『ゲームをプレイする事』というのは何なのかがよくわからないような状況がありましたから、たまにはこういう一切公に情報が流れていないゲームをプレイするのもいいかもしれません。
ただ、今まで以上にデマが恐いですけどね(苦笑)。
今月のレビュー4本目は作者急病の為、お休みさせていただきます。
この文句のお約束として急病は嘘なんですが(笑)。さておき、近日中に母娘どんぶりを終わらせてレビューします。
今日発売の電撃G'sマガジンには、Piaキャロットへようこそ!!3の制服コンテストの為の付録小冊子がついています。1ページの一人、1コスチュームというイラストとしてもなかなか見ごたえのある小冊子です。
既存のものを外して考えると私の気に入ったのは、1番、3番、12番ですね。1番は制服としてのまとまり方が非常に秀逸です。3番は、馬車道フリークの私としては外せないです(笑)。12番は、肩出しにやられました。個人的には既存の物は、本店、2号店からのヘルプの人が来てくるというパターンで登場すればそれでいいと思います。
まあ、それはさておいて。
ちまたでは4番「トロピカルタイプ」に話題が集中しています。この制服デザインに対して巻末のスタッフコメントに気になる記述がありました。「 4号店の土地柄をもっとも生かしたデザインです。 」この文からわかる事は、次のPiaキャロは3号店ではなく4号店、しかもトロピカルタイプが土地にあっているということは海辺であるということの2点です。他の場所にはっきり「今回の舞台(海)」という記述もあります。そうすると、発表当初「海の家版Piaキャロ」と言われた「さくらんぼ海岸」とかなり内容が重複することになるのですが……
「さくらんぼ海岸」は当初Piaキャロット3として開発されていたが、どうにも資金繰りが厳しくなってしまい、未完成のまま体裁を繕って発売される事になってしまった。だが、中途半端なものにPiaキャロの名前を冠して、F&Cの命綱であるこのシリーズを没落させるわけにはいかず全く別のタイトルがつけられる事になった。のちに営業はこういったという。「タイトルなんて飾りですよ。開発の人にはそれがわからんのです。」
「さくらんぼ海岸」は当初Piaキャロット3として開発されていたが、他の開発がほぼ完了してもメイン原画の橋本タカシ氏の仕事が全く進んでいなかった。F&C上層部は、橋本氏の人気を考慮し、一人でも勝負できると考え橋本氏の仕事は別のものに回す事にし、現在できあがっている物を体裁を繕って発売することにした。しかし、メイン原画の抜けたタイトルにPiaキャロのタイトルを冠するわけにはいかず、別タイトルをあてがわれ、完成度80%のままで発売することになったのである。
……と、そんなことを考えたんですが、ダメですか?(笑)
この日記のシステムである hns は、かなり細かいアクセスログを取得するのが特徴の一つです。私もどんな所からアクセスがあるのかと毎日楽しくログを見ているんですが、最近気になるアクセスがいくつかあります。
一つが、mesh(BIGLOBE)からのWebAutoを使ったアクセスです。毎日コレを使ってダウンロードされているようなんですが、1階層だけ取得すれば事は足りるこのページを無制限にリンクをたどるような設定(多分デフォルト)でダウンロードされているようです。
もう一つは、udc.go.jpからのアクセスです。こちらも多分なんらかのツールでダウンロードをされているんだと思うのですが、エージェント名は今時珍しいIE3.01ですし、クッキーの取得が一方通行なのか、 RURIコード が一定しないので、ちょっと特定できません。これも、平日の午前9時頃にがーっと連続的にアクセスがあるんですよね。
これらの行動に心当たりのある方は、ぜひ手動アクセスにするなり、ダウンロードするにしてもhttp://www.733x.com/d/index.cgiのみをダウンロードするようにして頂けると幸いです。
っていうか、しばらくしても改善されなかったらアクセス制限しちゃうかもしれません。あんまり負荷をかけすぎてプロバイダに怒られたくないですし。